UNMANNED 無人駅の芸術祭/大井川

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当芸術祭の取組が、書籍にて紹介いただきました!

第6章では「【事例】無人駅がひらくと地域がひらく-住民が主役となる地域芸術祭-」と題し、当法人の事務局長兒玉が執筆。
私たちは「よく生きる(ウェルビーイング)」ために、誰に何を託すでしょう?
興味のある人、今まちづくりに関わっている人、気になる方はぜひチェック!

購入は、お近くの書店またはこちらからどうぞ↓

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